重要無形文化財(人間国宝)の方々の作品

 昭和30年2月、伊勢型紙が持つ高度の技術に対して、六谷紀久男(錐彫り)・児玉博(縞彫り)・南部芳松(突彫り)・中島秀吉(道具彫り)・中村勇二郎(道具彫り)・城之口みゑ(糸入れ)(以上敬称略)の6名の方々が重要無形文化財(人間国宝)に指定されました。残念ながら、現在では生存されている方はおられません。

 平成5年には伊勢型紙技術保存会が伊勢型紙の重要無形文化財保持団体として認定され、現在も活動されています。

児玉 博

縞彫り

児玉 博作
児玉 博作(部分拡大)

中村勇二郎

道具彫り

色紙
「鼓ヶ浦」

中村勇二郎作「鼓ヶ浦」
中村勇二郎作「鼓ヶ浦」(部分拡大)

中島秀吉

道具彫り

中島秀吉作
中島秀吉作(部分拡大)

六谷紀久男

錐彫り

六谷紀久男作
六谷紀久男作(部分拡大)
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