絹紗

絹紗の写真(背景は黒い紙)

 絹紗は絹糸を織って作る目のとても粗い織物で、伊勢型紙の補強に用いられます。
写真は、その絹紗の中でも特に目の粗い「荒目」と呼ばれるものです。

絹紗の拡大画像(背景は黒い紙と定規)

その密度は、1センチの間におよそ7本の糸(縦糸・横糸とも)が打ち込まれているというものです。
(1インチ間ではおよそ180本の計算になります。)

絹紗「からみ織り」の画像

織り方にも特徴があります。
「からみ織り」という、縦糸と横糸を絡ませて織り目がずれにくいようにしたものです。
(…とは言え、擦れたりするとすぐズレます。)

絹紗の巾の真ん中の目印

販売を再開しました。(2017年1月)
幅が113センチありますが、その中央部分の縦糸が1本抜いて織られています。型紙の紗張りの際に生地の巾を半分に切って使用するための目印です。
以前は90センチ巾で中央に色糸が入っていました。

絹紗の巾の真ん中の目印の糸

生地の両耳が3ミリ程度ありますが、幅の113センチはその部分を除いたサイズです。

絹紗(荒目:ほぼ180メッシュ・日本製)およそ113センチ幅 
(切り売り1メートル単位)972円/m(税込・送料別)

 メートル 

※伊勢型紙に用いる絹紗以外に、テトロン(ポリエステル)紗もございます。
※当社では紗張り加工も行っておりますので、ご要望のお客様はお問い合せください。お問い合わせ

絹紗・ローラー・本漆を使って紗張りします。

紗張り風景その1
紗張り風景その2(ローラーを使って絹の紗を張ります。)
紗張り風景その3(本漆を使います.)

送料について

送料については、実費を頂きます。商品や組み合わせにより料金が様々ですので、ご注文の都度、連絡させていただきます。
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